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でんしゃのひと萌えブログ。 遅延も萌えれば人生三倍楽しいぜ! (毎朝デフォで数分遅れる子に乗ってますのでね…)
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【臨】【大人向けトーク】上越は拘束が似合う
――て、タイトルから飛ばしててすみません(^^;)。
このエントリは【R-18】でお願いします。記述と言うより内容的に。

先ほどサイトを更新しました。
リンクをいっぱい(?)貼った。今までキモイくらいにストーキンしてたサイト様、の一部(……)。
事前お伺い立ててたとこもあるけど(つか西の方)、ほとんどリンクフリーのお言葉に甘えてコソリンクなんだな。わたしのチキンめ! ヘタレンコンめ!

あと、サイトの傾向とかのところに、一次の話を書いておいた。鉄道検索さんとこにも常磐一次って書いといた(まだ二次常磐いないからさ…)。
ムラサキの子がとても人気ぽいので、うちにはまだいないよ、て書いとかないと、期待させて違うじゃねーかとか思われるとアレだから。
それからFCと拝池拝を取り扱いCPに追加、…したけど、拝池拝コバナシはまだサイトにないって気がついた(^^;)。早急にひとつUPせねば…。


↓ 以下、臨時列車ってほどじゃないけど夢の話(たかとき)が長くなりすぎたので試作車の試験走行?みたいな。

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っつか上越上官はとっても拘束が似合うと思います。
さすが、拘束鉄道!(違)
ていうかそんなオヤジギャグしか浮かばないくらいには疲れているのかも知れない私。
仕事と原稿と原稿と原稿に追われているけど、仕事は来週いっぱいで山場は越えるはず。
原稿は2個目がもうすぐ終わるし。つかもう書き上がってはいるんだけど、自分の本ならまだしもひとさまに託す話で誤字脱字とかやらかすと穴掘って埋まりたくなるので、一日二日寝かして確認しようと思います。名前だけならメトロ全員出てきたよ! そしてMが出張りすぎだよ!(F×Cなのに)

そんな中、ときたんを拘束したり監禁したり陵辱したりしたい病にかかりました(今更)。
西の人ももっとときたんを拘束すればいいと思います。監禁話も描いちゃえばいいと思います。……Yねーさんの思うツボだよっ☆(笑)
ていうかエロ絵はマジ人体描写の練習にもってこいですよ。エロ絵というよりむしろカラダ描く練習とか言って、四十八手をひとつずつ描こうとした人を知っています(笑)。……3回で挫折してたけど☆

上越サンはきっと、てつどーの人の中で一番拘束姿が似合うと思う。
ちなみに相川的には他に、けーひんとかお千代とかも拘束似合うと思います。ストイックそうな人は乱れさせたくなるよね!
東海道上官もビジュアル的には似合うだろうけどすぐ泣きそうだからな。なかなか泣きそうにない人のほうが、拘束していたぶるには良い。
だからジュニアの方がいいな(笑)。つかジュニアや東北上官、山陽上官は、ときたんたちとは違う方向に拘束ときめきます。日光とか、りんかいとかもいいな…。
攻めを縛っといて受けが乗っかるのとか、好きすぎる。ていうかそもそも乗っかり受け好きすぎるorz。
ちなみに前者拘束候補に宇都宮の名前がないのは、ウサギは肉体的な責め苦には強そうだから、あれはむしろ精神的にいたぶったほうが良いと思うから(苦笑)。
精神的に追い詰めて追い詰めて、高崎とか東北上官とかに、助けを求めざるを得ないところまで追い詰めたい。心の拠り所にしてるくせに頼りたくないとか思ってるに決まってるから、そこを頼らざるを得ない状況まで。
……こんなことを言っているからドSとか言われるんだろーな、とか思うけど、むしろMだからSの心理がわかるんだよ、とか思う。もしくはヘヴンや俺下で鍛えられたか(笑)。

乗っかり受けと言えば、ウチのたかときは基本的に常に乗っかり受けです。つか上越上位。
だって上官だから(高崎曰く)。
上官を組み敷くなんてもってのほか、だそうです。
高崎よ…………。
決して私が対面座位が好きすぎるからじゃあありません(笑)。
ていうかときたんは組み敷かれたがってるに違いないのに。高崎のヘタレめ!

……そんなことばっか考えているせいか、今朝方の夢だか妄想だか?で、たかときの夢を見たのですよ。高崎×上越、萌え燃えだよ!




  ↓ てことで。見た夢?妄想? の話 ↓
  ↓ (たかとき。切なめつか暗めつか) ↓
  ↓ SSぽく書く気力がなかった。中途半端 ↓


夕暮れ?の屋上で、明らかに輪○された後な姿の上越が、電話で高崎を呼び出して、迎えに来た高崎を誘うのですよ。
高崎は半泣きで上越を部屋に連れて行ってカラダ洗わせようとするんだけど、「汚れた僕を抱くのはイヤ…?」とか言われて断れるわけが無く。
ていうか高崎が上越上官をイヤがるわけがないじゃないか!
ヒザ擦れて血が出てる上越を労りながら抱こうとするのに、気が昂ぶってる上越は、むしろ高崎に跨って膝ついたりして。
上越と関係持つようになってからポケット常備なゴムを取り出すも、上越に取り上げられてポイされて。
「そのまま入れて。中で出して……」
内部の汚れを、むしろ高崎の情熱で洗い流したいのだと、わかってしまった高崎はやっぱり上越の願いを叶えるために動くしか無くて。
さっきひどくされすぎたせいか上手く快感を導けなくて焦れて乱暴な動きになる上越を、高崎は必死に宥めて、抱きしめて。

やっと少し落ち着いた上越を部屋に連れてって、シャワー一緒に浴びて身体中綺麗に洗ってケガの手当てして。
改めてベッドで抱き合って、やっぱり上手く感じられなくて苛立つ上越に、ローションつけた手で身体中マッサージをしてあげる高崎。胸の上に乗っけた上越の背を脇を、お尻を脚を、撫でたり揉んだり。
上越は早く中に欲しがるけど、感じきれないまま入れてもまた傷付けるだけになるってわかってるから、ひたすら身体中を撫でて、舐めて、キスをして。ようやく気持ちよさそうな声を上げ始めた上越の中に、そうっと指を差し入れて。求められるままに指を増やして、はじめて上越を見下ろす形で身体をつないで、情熱を最奥で解き放って。
感極まって泣きながら気を失ってそのまま眠りに落ちた上越を、高崎は、溢れる愛おしさと守りきれなかった悔しさと一緒に抱きしめて眠りに就くのです……。

翌朝目が覚めたら、上越にぎゅーーーてしがみつかれててロクに身動きとれない高崎クン。
業務始まるから起きなきゃだけど、今カラダ起こしたら上越まで起きちゃう、と困って迷った末に宇都宮にメール。
『悪い、2時間くらい遅刻する。朝ラッシュまでには行くからそれまで頼む』
ケイタイをベッドヘッドに戻すと、くすり、腕の中の人が息だけで笑った。
「――サボリだなんて、いけない子だね、高崎?」
「上官!? 起きてらしたんですか?」
「ううん、今起きた。――僕を起こさないために、遅刻してくれるつもりだったの? 正直に言えば良かったのに、僕のせいで動けないって」
「それじゃ上官が悪いみたいじゃないですか。オレが、上官のそばにいたかったから……」
「僕と裸のままでくっついていたかった?」
「ぅっ……」
馬鹿正直に赤くなる高崎に上越が微笑む。
「ふふっ。――ね、高崎。遅刻の連絡したんなら、まだ少し時間あるでしょう?」
するり、背を撫で上げる指先の意図は、高崎がいくら鈍感だってさすがにわかる。
「じょ、上越上官……」
「ね……」
「ですが……」
昨日、あれだけ行為を重ねて、またそれでは、上越の身体に負担がかかる。
「イヤ……?」
「そんなっ……! 嫌なわけ、ないです。そんなこと絶対にない」
強く言い切る高崎は真剣な表情で。
「でも、オレ、……その、そういうことしなくても、――こ、こうしてあなたを抱きしめられれば、それだけで……」
ぎゅ、と堪りかねたように力を込める高崎の身体は熱く汗ばんでいて、言葉を裏づけるのか裏腹なのか、また昂ぶり始めてはいたけれど、上越はそれをからかうことはしなかった。上越もまた、強く抱きしめられて、それだけで身体の芯が震えて、満たされた気持ちになれたから。
「高崎……もっと、抱きしめて……」
「はい……」
胸の中、顔を上げればキスが触れる。命令も懇願もないうちに、伺いを立てられることなくもたらされたその口づけは、高崎も同じように求めてくれているのだと痺れるくらいに伝わってくる。
「あっ……・! ん、これだけで、イきそ……」
「ぁ…上官、オレも……」
身動いだ拍子に昂ぶりが擦れる。張り詰めたそこは、互いにもう堪えかねて雫を滲ませているのが触れた肌から明らかで。自分や相手の、呼吸や、鼓動や、それだけでさらに煽られて昂まっていく。
「上官……っ」
「ん…、た…・…っあ、たかっ…っふ、ぁ、たかさきっ……!」
「うっ……・ぅあ……っ!」
強く強く抱きしめあって。ほとんど同時に、互いの脚の間に解き放てば、身体をつなげてはいないのにそれ以上につながれている気持ちになれた。

満たされてまた眠ってしまって、次に気づいた時にはもう昼近く。慌ててシャワーを浴びて出て行く高崎をベッドの中から見送って、上越は布団を頭からかぶった。
「くさーい。……まぁ、あれだけ出したんだから、当然か……」
上越が覚えているだけでも充分だろう。
「ふとん、たかさきのにおいがする」
高崎の匂いに包まれている。
それだけで泣きそうになる。
「どうしよう……」
部下、なのに。
上司と部下なのに――もうしばらくしたら上司ではいられなくなるかも知れないのに。
『上官』
身体や眼差しと同じくらい熱っぽい声で、そう呼んでもらえなくなるかも知れない。
『オレは、上司だからあなたを好きになったんじゃありません』
あなただから、と、高崎はそう言ってくれるだろう。
怒ったような顔で、まっすぐに、迷うことなくこちらを見て。
「たかさき……」
うれしいのかかなしいのかわからないまま、上越はただ涙を流した。



 * * * * * * * *


前半いろいろ省略してるのに(そのくせ妙なとこが詳しい・笑)、後半、わりとふつーに書いてしまっている罠。
最初からちゃんと書けば良かった…でもあの前半の描写がちゃんと書くとなると大変と思われます<@屋上。
てゆか両思いなのに勝手にぐるぐる想像して凹むときたん。
ときは先回りして悪いことばっかシミュレーションして不安がるから、高崎はあえてそういう想像はしないんだと思います。まったく不安にならないといえば嘘になるけど、自分が不安がったら、上越がもっと不安になるってわかってるから。
なんとかなるさー、て何の根拠もなく楽観的に思ってるんじゃなくて、なると思いたい、というか、なると信じてればなるはず(悪い予感の逆、みたいな)、とか。
ときとかうさぎとかは、高崎のそういうとこに、苛立ちもするけどとても救われるんじゃないかな、と、思います。
……うちの高崎は(とくに@たかとき)格好良さ増量だと思う。高崎のくせに。←
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